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2016/8/08

ペットのための防災
【アンケート実施期間】2016/6/22(水)〜7/19(火)
有効回答者数:1830名

今回「ペット総研」では、全ペットオーナーを対象にした「ペットの防災対策」に関するアンケートを実施しました。
調査内容をまとめましたので、ご覧ください。


































-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-



熊本地震からもうすぐ4ヶ月、ペットオーナーさんの防災意識について調査しました。有効回答数1830名と予想を上回る回答をいただき、関心の高さがうかがえます。

ペットのための防災に関して「なにをしたらいいかわからない」「特に考えたことがなかった」という方が多く、緊急避難時のペットフードを1週間以上用意している方は45%緊急避難時のペット用の飲用水を1週間以上用意している方は26%にとどまりました。これらの結果は2013年におこなった「ペットのための防災 2013」と比べてもほぼ横ばいとなっており、防災に関して関心は高まっているものの、実際に対策をしている人が増えているわけではないようです。
「なにをしたらいいかわからない」という方は、フードや水をいつもより多くストックしておくなど、まずは簡単なことから始めてみるのはいかがでしょうか。

また、「ペットの防災に関して不安なことがありましたら、自由にお書きください(自由回答)」では、ペット同伴での避難に不安を感じている回答が目立ち、「避難所を利用しない」「車中泊を考えている」という回答も見受けられました。
一方で、「各自治体が指定する避難場所や、収容避難場所を知っていますか?」の問いに対して、「ペット連れが可能かどうか確認した」という方は13.3%にとどまりました。
不安を感じている方は一度、近くの自治体に確認してみると安心かもしれません。





2016/7/20

ペットとSNS
【アンケート実施期間】2016/5/25(水)〜6/21(火)
有効回答者数:1215名

今回「ペット総研」では、全ペットオーナーを対象にした「SNS」に関するアンケートを実施しました。
調査内容をまとめましたので、ご覧ください。


























-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ペットオーナーにとって、SNSは情報収集・情報発信ともにかかせないツールになっていることがわかる、今回の調査でした。

LINEのアカウント所持率が10代では驚異の9割超え、20代も9割に迫っており、SNSとしてだけではなく、連絡手段としてかかせないものになっていることが伺えます。
Twitterアカウントは全世代がまんべんなく所有しており、【ペットの情報収集および情報発信のために最も使用しているSNS】でも3割近い方が選び、SNSの中ではメインとして使用されています。
Facebookも多くの世代で支持されているものの、10代では4割に満たないという意外な結果が。その代わりInstagramが10代の所持率が一番高く5割を越えており、若い世代ではFacebookからInstagramへシェアが移っているように感じられます。

一方でシニア世代ではFacebookとTwitterが根強いことがわかります。これは、シニア世代では【SNSを利用している理由】が連絡手段よりも、情報収集として主に使われていることがあげられるかもしれません。

「情報収集・情報発信の内容」は、ともに「おもしろ画像や癒し画像(動画)」が最も多く、ペットの情報は文章によるものよりも、画像や動画によるものの需要が大きいようです。また、意外にも食事に関する情報収集をする方が少ないことがわかりました。

ペットの写真をあげたことがある方は6割近く、理由は「かわいいから」「自慢したい」と、自身のペットのかわいさを共有したいという方が多く見られました。
「ペットとSNSにまつわるエピソードがあればお聞かせください。」という、自由回答の問いに対し、SNSを通じて「ペット仲間ができた」「迷子のペットが見つかった」「兄弟犬に会えた」など、人とのつながりを感じられるエピソードが多かったのが印象的でした。





2016/7/19

教えて!愛猫の飼育費
【アンケート実施期間】2016/4/27(水)〜5/24(火)
有効回答者数:1014名

前回の「教えて!愛犬の飼育費」に続き、今回は猫オーナーのみなさまを対象に実施した、年間にかかる愛猫の飼育費について、アンケート調査の結果を発表します。

項目別に年間の費用平均と、それを元に算出した月間の費用平均を表にまとめましたので、ご覧ください。なお今回の調査結果では、雑種と純血種に大別して費用比較しています。

★2015年発表「教えて!愛猫の飼育費」調査結果はこちら!

★以下の表は愛猫1頭にかかる費用(2015年4月〜2016年3月の1年間の費用)となっています。







◆ 上記1年間のペットにかかる費用は、前年度と比べて増えていますか?減っていますか?




2016/7/19

教えて!愛犬の飼育費
【アンケート実施期間】2016/3/30(水)〜4/26(火)
有効回答者数:784名

犬オーナーにご協力いただき、年間にかかる愛犬の飼育費について、毎年恒例のアンケート調査を実施しました。以下、項目別に年間の費用平均と、それを元に算出した月間の費用平均を表にまとめましたので、ご覧ください。

なお、犬種によって費用にばらつきがあるため、小型犬、中型犬、大型犬の代表的な人気犬種をピックアップし、比較してみました。また、雑種の場合、体格や被毛などの特徴がバリエーションに富んでいるため、費用の平均が参考になりにくいところではありますが、回答者に雑種オーナーが多かったため、参考数値として併せて掲載しています。


★2015年発表「教えて!愛犬の飼育費」調査結果はこちら!

★以下の表は愛犬1頭にかかる費用(2015年4月〜2016年3月の1年間の費用)となっています。
※レトリーバーはゴールデン・レトリーバー、ラブラドール・レトリーバーなどのレトリーバー種を指します。







◆ 上記1年間のペットにかかる費用は、前年度と比べて増えていますか?減っていますか?





2016/7/19

ペットのお迎え
【アンケート実施期間】2016/3/2(水)〜2016/3/29(火)
有効回答者数1407名

新生活がはじまり、たくさんの出会いが訪れるこの時期にちなみ、“ペットとの新生活”をテーマにした「ペットのお迎え」に関するアンケート調査を実施しました。






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やはり幼齢期のペットを迎える人が多いようで、84.4%が「1歳未満」と回答しています。さらに、「1歳未満」のデータを月齢別に集計しました。



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2016/7/19

ペットの通信簿2015 =猫編=
【アンケート実施期間】2016/1/6(水)〜2016/2/2(火)
有効回答者数658名

2015年における“ペットとの生活全般”を振り返る、毎年恒例の総括アンケート。前回の「=犬編=」に続き、今回は猫オーナーを対象に実施したアンケート調査の結果をまとめましたのでご覧ください。


◆ アンケート対象の愛猫の猫種



◆ アンケート対象の愛猫の年齢



◆ アンケート対象の愛猫の性別



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2016/7/19

ペットの通信簿2015 =犬編=
【アンケート実施期間】2015/12/2(水)〜2016/1/5(火)
有効回答者数843名

今回は、犬オーナーさんの1年間を振り返るための毎年恒例のアンケート調査です。その集計結果をまとめましたのでご覧ください。


◆ アンケート対象の愛犬の犬種




◆ アンケート対象の愛犬の年齢




◆ アンケート対象の愛犬の性別




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2016/1/07

ペットオーナーのライフスタイル
【アンケート実施期間】2015/11/4(水)〜12/1(火)
有効回答者数:1060名

今回「ペット総研」では、全ペットオーナーを対象にした「ライフスタイル」に関するアンケートを実施しました。

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▼アンケート調査の設問内容はこちらとなります。

Q1. 【世帯年収】2014年の世帯年収を教えてください。
Q2. 【住居形態】あなたのお住まいの住居形態を教えてください。
Q3. 【居住人の構成】あなたは何人で暮らしていますか?
Q4. 【居住人の構成】あなたは誰と暮らしていますか?
Q5. 【自家用車】あなたの世帯でクルマはお持ちですか? お持ちの方はメーカー名を教えてください。
Q6. 【趣味・嗜好】料理を作るのが好きですか?
Q7. 【趣味・嗜好】洗濯や掃除は好きですか?
Q8. 【趣味・嗜好】手芸やDIY、陶芸など手作りが好きですか?
Q9. 【趣味・嗜好】ガーデニングや家庭菜園などの土いじりは好きですか?
Q10. 【趣味・嗜好】華道や茶道、和装、歌舞伎、落語などの日本文化に興味がありますか?
Q11. 【趣味・嗜好】外国語や外国文化に興味がありますか?
Q12. 【趣味・嗜好】読書は好きですか?
Q13. 【趣味・嗜好】漫画を読むのは好きですか?
Q14. 【趣味・嗜好】テレビを観るのが好きですか?
Q15. 【趣味・嗜好】映画(ビデオ・DVD含む)を観るのが好きですか?
Q16. 【趣味・嗜好】家庭用ゲーム機やパソコン、スマホ、ケータイなどでゲームをするのが好きですか?
Q17. 【趣味・嗜好】食べ歩きは好きですか?
Q18. 【趣味・嗜好】ショッピングは好きですか?
Q19. 【趣味・嗜好】カラオケは好きですか?
Q20. 【趣味・嗜好】楽器演奏は好きですか?
Q21. 【趣味・嗜好】絵画鑑賞や美術館巡りなどは好きですか?
Q22. 【趣味・嗜好】遺跡やお城、神社仏閣巡りなどは好きですか?
Q23. 【趣味・嗜好】お芝居やオペラなどの舞台鑑賞は好きですか?
Q24. 【趣味・嗜好】写真撮影は好きですか?
Q25. 【趣味・嗜好】国内旅行は好きですか?
Q26. 【趣味・嗜好】海外旅行は好きですか?
Q27. 【趣味・嗜好】クルマやバイク、自転車でのドライブやツーリングは好きですか?
Q28. 【趣味・嗜好】山のレジャーが好きですか?
Q29. 【趣味・嗜好】海のレジャーが好きですか?
Q30. 【趣味・嗜好】スポーツをするのは好きですか?
Q31. 【趣味・嗜好】野球を観るのは好きですか?
Q32. 【趣味・嗜好】サッカーを観るのは好きですか?
Q33. 【趣味・嗜好】お酒を飲むのが好きですか?
Q34. 【趣味・嗜好】ケーキや和菓子などの甘い物は好きですか?
Q35. 【サービス・機能】インターネットで買い物をしたことがある方にお伺いします。あなたは普段、どんなショッピングサイトを利用していますか?
Q36. 【テレビ番組】あなたがよく見るテレビ番組のジャンルを教えてください。
Q37. 【関心事】次のうち今一番関心のあることは?
Q38. あなたが現在飼っているペットの種類は?
Q39. ペットの飼育頭数は?

★詳しい回答結果はFacebook上で公開中です

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代表的な設問について、寄せられた回答を元に、犬オーナー、猫オーナー、犬・猫以外のペットを飼っているオーナー別に集計結果をまとめましたのでご覧ください。

有効回答者数:犬オーナー452名/猫オーナー364名/犬・猫以外のオーナー145名














-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


【世帯年収】【住居形態】【居住人の構成】【関心事】の4つの項目に関して、ペットの種類別にデータを比較してみたところ、やはり微妙なライフスタイルの違いが見えてきた、今回の結果でした。

まずは【世帯年収】に関して、いずれももっとも多かったのは「200万円〜400万円未満」でしたが、これを「年収1000万円以上の世帯」に絞った場合、犬は11.8%と1割を超えたのに対し、猫の場合は4.4%、犬・猫以外の場合は5.5%と、いずれも半分以下となっていることがわかりました。飼っている犬種や猫種などにもよりますが、犬のほうが他の動物より、飼育費がかかると言えそうです。

続いて【住居形態】では、犬・猫以外のペットの場合、犬・猫より「賃貸アパート」が占める割合が高く、犬と比べると倍の数値にのぼりました。小動物や小鳥などは、犬や猫よりも比較的小スペースで飼えるため、このような結果につながったものと思われます。

その結果と比例するように、【居住人の構成】では、犬・猫以外のペットオーナーは「ひとり暮らし」の割合が、犬・猫オーナーより高くなっていました。

一方、猫オーナーの場合は、「2人世帯」が圧倒的に多く、その内訳は「配偶者」がもっとも多い結果となりました。

「3〜4人世帯」が全体の半数を占める他の動物種オーナー(犬:48.9%/犬猫以外のペット:53.1%)に比べ、猫は38.2%にとどまっており、家族構成が大きく異なることがわかります。

このほか、オーナー自身の関心事について問う設問では、犬・猫オーナーでは「ペット」が圧倒的に多かったのに対し、犬・猫以外のペットオーナーは「ペット」への関心はさほど高くなく、もっとも多かったのは「趣味」となりました。

そのほか、犬オーナーは「趣味」「子育て」「健康」、猫オーナーは「趣味」「健康」「仕事」、犬・猫以外のペットオーナーは「就職・転職」「子育て」「健康」への関心が高いようです。



★詳しい回答結果はFacebook上で公開中です








2015/12/28

ペットフード選びの基準
【アンケート実施期間】2015/10/7(水)〜11/3(火)
有効回答者数:757名


「ペット総研」では、犬猫オーナーを対象にした「ペットフード選び」に関するアンケートを当サイトで実施しました。一部調査内容をまとめましたので、ご覧ください。


くわしい調査結果は……

★「ペットフード選びの基準」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。













-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


ペットの健康に深く関係してくる、毎日の食事。それだけに、やはり愛犬・愛猫には安心安全なものをあげたいと思っているオーナーがとても多いことがわかる、今回の調査でした。

まず「ペットフードを選ぶ上での最重要ポイント」について、1位は「栄養面」でしたが、僅差で「安全性」が続き、その安全性に関する具体的な指標に関しては、「安心できる原産国」「信頼できるメーカーである」「各原材料の産地が開示されている」が上位を占めました。

その傾向は「パッケージの注目ポイント」に関する設問の結果でも顕著で、「原材料・成分値」(32.0%)、「原産国」(18.2%)が群を抜いて多く、フードに使われている材料やその出所に対して、とても関心が高いことがわかります。おそらく、数年前から問題となっている、中国産ペットフードやおやつのトラブルが、大きく影響しているものと思われます。

一方、現在流通しているフードに関して、どれほど信頼できるかを問う設問を見ると、「全面的に信頼できる」「全面的ではないが、信頼できる」を合わせると59%となりました。

半数は超えましたが、非常に高い割合とも言えない数値に収まったあたりに、オーナーのペットフードに対する、「安全だと信じて与えているけど、実際はどうなんだろう?」という疑問が隠れているように感じました。

例えば主な原材料の原産国開示やトレイサビリティの確立など、ペットフードの安全性に関する情報も、人の食材並みに詳しく知りたいと求めている、ペットオーナーが多いのかもしれません。



くわしい調査結果は……

★「ペットフード選びの基準」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。








2015/11/04

動物病院を選ぶ基準
【アンケート実施期間】2015/9/9(水)〜10/6(火)
有効回答者数:1407名


今回「ペット総研」では、犬猫オーナーを対象にした「動物病院を選ぶ際の基準」に関するアンケートを実施しました。一部調査内容をまとめましたので、ご覧ください。


くわしい調査結果は……

★「動物病院を選ぶ基準」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。












-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


オーナーとともに、ペットの健康を見守る獣医師。大切な役割を果たすだけに、獣医師の質が動物病院選びの際に非常に重要であることがわかった今回の調査でした。

「動物病院を選ぶときのポイントは?(複数回答)」の問いに対し、「信頼できる獣医師がいる」が他を大きく引き離し1位となったほか、「かかりつけの動物病院を選んだ一番の決め手」でも、同じく「信用できる獣医師がいる」と回答した人が全体の4割を占めています。

また、「病気の治療の説明が丁寧」を選ぶ人も多く、施設や技術面の充実より、獣医師の人となりを優先させる傾向が強いようです。

さらに、そのような基準で選んだ動物病院に対して、「大変満足」「満足」を合わせると、80.2%のオーナーが現在かかりつけの動物病院に満足していると回答。

自由回答でも、「約40年のおつきあいで、特別な事態発生がない限り何の不満もありません」「20年以上、3代のわんこたちがお世話になっていて、いつも的確な診断、アドバイスをくれるので信頼できる」など、良好な関係ゆえに長いつき合いになったという意見も少なからず見られたのが印象的でした。

一方で、少数派ながら何かしらの不満を持っているオーナーからは、「毎回混んでいて時間がかかり過ぎる」といった、待ち時間の長さを指摘する声や、「いきなり説明もなしに別の薬になったため、かなり高い薬代を払わされた」「何かと高い検査をする」といった、料金に対する不満をあげる意見が多く寄せられました。




くわしい調査結果は……

★「動物病院を選ぶ基準」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。








2015/9/29

ペットの気になるニオイ
【アンケート実施期間】2015/8/12(水)〜9/8(火)
有効回答者数:1487名


今回「ペット総研」では、全ペットオーナーを対象にした「ペットの気になるニオイ」に関するアンケートを当サイトで実施しました。一部調査内容をまとめて、グラフにしましたので、ご覧ください。


くわしい調査結果は……

★「ペットの気になるニオイ」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。



◆ 【問1】ペットと暮らしていて、ペットのニオイが気になることはありますか?



◆ 【問2】ペットのニオイ以外で、生活全般でいつも気になっているニオイはありますか?(※複数回答可)



◆ 【問3】毎日の暮らしの中で、ペットのニオイとその他の生活全般で気になるニオイを比べると、どちらの方がより気になりますか?



◆ 【問4】ペットと生活していてニオイが気になる場所や物はありますか?(※複数回答可)



◆ 【問5】【問4】で選択したニオイの気になる場所や物に対してニオイ対策はしていますか?(※複数回答可)



◆ 【問6】【問5】のニオイ対策の効果のほどに、どの程度満足していますか?





-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


ペットオーナーのみならず、多くの人が感じているであろう、生活のなかの二オイに関する問題。

「ペットと暮らしていて、ペットのニオイが気になることはありますか?」の問いに対し、「毎日気になる」「たまに気になる」と回答した人が80%を超えたことから、多くのペットオーナーも、何かしらのニオイに関するお悩みを抱えていることがうかがえました。

悩みの種となっているニオイの具体例としては、生活全般のニオイでは、「生ごみ臭」「トイレ臭」「洗濯物のニオイ」が上位を占め、ペットに関するニオイで気になる場所は「ペット用トイレ周辺」が圧倒的に多く、次いで「リビング」「ペット用ケージ周辺」と続きました。

また、ペットのニオイと生活全般で気になるニオイを比べ、どちらの方がより気になるかを聞いたところ、生活全般のニオイが34.3%だったのに対し、ペットのニオイは44.9%と、約10ポイントの差が開きました。

前述のペットに関するニオイが気になる場所として、「ペット用トイレ」や「リビング」という回答が多かったことから、室内飼育が中心のペットとの密接なライフスタイルが、ニオイの問題をよりいっそう際立たせる原因のひとつになっているのではないでしょうか。

そういったニオイの問題に対する対策としては、「こまめに掃除、もしくは洗濯する」という回答がもっとも多く、「こまめに換気する」「消臭スプレーを使う」が続きました。

しかし、「ニオイ対策の効果のほどにどの程度満足していますか?」の問いに対し、「ニオイ問題を大体解消しているが、不満も残る」と回答した人が51.2%でもっとも多かったことから、さまざまな対策や使用している消臭アイテムの効果が不十分と感じている人が多いと推測できます。

生き物と暮らしている以上、トイレ周りや体臭といった気になるニオイを一切消し去ることは難しいでしょう。ただ、ニオイの問題は、原因となる菌の繁殖も心配されることから、根気よく、こまめに掃除をする努力を続けることが、結局は最良の方法なのかもしれません。同時に、除菌効果も期待できるような、より強力な消臭アイテムの開発が求められています。




くわしい調査結果は……

★「ペットの気になるニオイ」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。








2015/8/31

愛犬のデンタルケア
【アンケート実施期間】2015/7/15(水)〜8/11(火)
有効回答者数:919名

今回はドッグオーナーを対象に、愛犬の歯みがきの頻度や愛用しているデンタルケアグッズなど、「愛犬のデンタルケア」をテーマにした実態調査を実施しました。その集計結果をまとめましたのでご覧ください。

くわしい調査結果は……

★「愛犬のデンタルケア」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。


前回同様の調査を行った際の結果に比べ、日課のひとつとして、本格的な愛犬のデンタルケアがわずかながら浸透しつつあることがうかがえた、今回の調査でした。

「愛犬のデンタルケアで活用しているもの」に関する問いでは、もっとも多かったのは「デンタルケアおやつ」(367名)でしたが、次いで多かったのは「歯ブラシ」(300名)でした。

前回の調査時と順位は変わりませんでしたが、前回は「デンタルケアおやつ」が706名、「歯ブラシ」が470名と、「デンタルケアおやつ」の回答者が「歯ブラシ」の約1.5倍にのぼったのに対し、今回の調査では約1.2倍と、差が縮まっていることがわかりました。




また、歯ブラシなどを使用した本格的な歯みがきの頻度に関しては「毎日」と回答した人が15.3%、「1週間に1〜2回程度」が26.2%で、合わせると41.5%が、比較的頻繁に歯みがきを行っていると回答しています。前回の結果が37.4%でしたから、こちらもわずかながら増加傾向にあるようです。




一方、「愛犬は歯ブラシで歯みがきされることを嫌がりますか」という問いでは、「手がつけられないほど嫌がる」と回答した人が27.0%、「嫌がるが、なんとか歯みがきさせてくれる」が48.1%で、合わせると75.1%が「歯みがきを嫌がる」と回答しました。前回(78.5%)に比べてわずかながら減少しているものの、依然高い割合を示しています。

自由回答でも、「毎日ケアしてあげたいと思うが、嫌がるのでなかなか出来ていない」という意見が多数寄せられており、日々歯みがきをがんばるものの、愛犬がなかなか慣れてくれず、手こずっているオーナーが多いと推測されます。




自由回答ではそのほか、「デンタルケア用のお菓子は簡便ですが、どのくらい効果があるのか不明」「正しくケアができているかどうか不安」といった、ケアをしているものの効果に疑問を感じている人や、「高齢なので麻酔を使った歯石除去に抵抗がある」「てんかん持ちだから、麻酔は極力避けた方がいいと先生に言われた」など、歯以外の健康問題のため、ケアがままならないという意見などが見られました。

愛犬の健康のため、とは思うものの、あまりに嫌がられると心が折れそうになるもの。だからといって、まったくケアをやめてしまうのではなく、できる範囲のことだけでも、日々のお手入れに取り入れていくことが、大切でしょう。



くわしい調査結果は……

★「愛犬のデンタルケア」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。







2015/8/03

教えて!愛猫の飼育費
【アンケート実施期間】2015/6/17(水)〜7/14(火)
有効回答者数:1011名


前回の「教えて!愛犬の飼育費」に続き、今回は猫オーナーのみなさまを対象に実施した、年間にかかる愛猫の飼育費について、アンケート調査の結果を発表します。

項目別に年間の費用平均と、それを元に算出した月間の費用平均を表にまとめましたので、ご覧ください。なお今回の調査結果では、雑種と純血種に大別して費用比較しています。

くわしい調査結果は……

★「教えて!愛猫の飼育費」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。

★以下の表は愛猫1頭にかかる費用(2014年4月〜2015年3月の1年間の費用)となっています。





上記1年間のペットにかかる費用は、前年と比べて増えていますか?減っていますか?




-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-



今回の調査では、総飼育費の平均が13万3,098円となり、昨年同様の調査を実施した際の結果(13万2,674円)に比べ、ほぼ横ばいで推移していることがわかりました。雑種・純血種のそれぞれの結果を見ても、プラスマイナス2ポイントと、いずれもさほど大きな変化は見られませんでした。

そのなかにあって、目立った増加を見せたのは、「ペット保険代」(3万1,135円/前年比152%)、「ペットホテル・ペットシッター代」(5,159円/前年比124%)で、特に雑種の「ペット保険代」がもっとも突出して増加した項目でした(3万1,018円/前年比183%)

逆に、もっとも減少したのは「ペットフード代」(3万6,944円/前年比89%)でしたが、一方で、同じく食べることに関連した「おやつ代」が1万1,496円で前年比106%と増加しているのは、興味深い結果です。

決して削ることが出来ない食費などの生活必需品の出費は手堅く抑えつつ、その分浮いたお金を愛猫が喜ぶおやつ代や予防医療にかかわる費用などにあて、支出のバランスを取っていると推測できるのではないでしょうか。

さらに、猫は変化を嫌う生き物ですので、安定した生活を心がけるオーナーが多いと推測され、変化が少ない分、飼育費の増減も少ないのかもしれません。

また、前回の「教えて!愛犬の飼育費」の結果が、増税の影響を受け顕著な増加傾向を見せていたのに比べ、今回の結果からは、あまり増税の影響は感じられませんでした。




くわしい調査結果は……

★「教えて!愛猫の飼育費」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。






2015/7/06

教えて!愛犬の飼育費
【アンケート実施期間】2015/5/20(水)〜6/16(火)
有効回答者数:1076名


犬オーナーにご協力いただき、年間にかかる愛犬の飼育費について、毎年恒例のアンケート調査を実施しました。以下、項目別に年間の費用平均と、それを元に算出した月間の費用平均を表にまとめましたので、ご覧ください。

なお、犬種によって費用にばらつきがあるため、小型犬、中型犬、大型犬の代表的な人気犬種をピックアップし、比較してみました。また、雑種の場合、体格や被毛などの特徴がバリエーションに富んでいるため、費用の平均が参考になりにくいところではありますが、回答者に雑種オーナーが多かったため、参考数値として併せて掲載しています。

くわしい調査結果は……

★「教えて!愛犬の飼育費」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。

★2014年発表「教えて!愛犬の飼育費」調査結果はこちら!

★以下の表は愛犬1頭にかかる費用(2014年4月〜2015年3月の1年間の費用)となっています。
※レトリーバーはゴールデン・レトリーバー、ラブラドール・レトリーバーなどのレトリーバー種を指します。







◆ 上記1年間のペットにかかる費用は、前年度と比べて増えていますか?減っていますか?






-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-



昨年1年間の総飼育費は22万1255円となり、一昨年の年間総飼育費
19万3162円に比べ115%と、大幅に増加したことがわかる結果となりました。

項目別に見ると、なかでも目立った増加傾向を見せたのは
「ペットフード代」「トイレ用品代」などの生活必需品・消耗品と
「治療費」「その他、医療費」「ペット保険代」などの
健康にまつわる項目でした。

逆に、「ペットホテル・ペットシッター代」「ペットサロン代」
「レジャー代」
は、全体的に前年を下回る結果となりました。

前年と比べて「飼育費が増えている」と回答したオーナーは
その理由について、昨年4月からの消費税引き上げや、円高による商品の
値上げなどをあげている人が多く見られました。

増税・値上げの影響は、飼育費が「減っている」と回答した方の自由回答で、
「旅行を見合わせている」「自分でトリミングするようになった」
などの意見が多く見られたことからもうかがえます。

必需品やペットの健康にかかる、どうしてもカットできない支出は
やむなしとして、その代わりに割愛できるレジャー費などを抑える努力をして
飼育費を今までどおりキープしようとしているオーナーが多い模様です。

また、犬種別に見た場合、特に大きな増加を見せているチワワの
「治療費」についてその原因を探ってみたところ、もっとも高い
100万円の治療費がかかったというオーナーは、その原因について
「難病の薬代が高い」と回答しています。

人の健康保険のようなものがないペットの場合、このように体調を崩すと
治療費が大幅に跳ね上がり、飼育費全体を圧迫することがありますので、
ペット保険への加入や、いざというときの備えをしておくことが大切でしょう。




★「教えて!愛犬の飼育費」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。







2015/6/09

うちの愛猫の困り指数
【アンケート実施期間】2015/4/22(水)〜5/19(火)
有効回答者数:1123名


前回の犬編に続き、今回のアンケート調査では、猫オーナーを対象に、愛猫の“困った行動”に対する“困り具合”を、5段階で評価してもらいました。

なお、全体の回答の平均値に加え、雌雄別でも平均値を出しています。



くわしい調査結果は……

★「うちの愛猫の困り指数」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。


























-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


猫オーナーの場合、もっとも困っている愛猫の行動は「爪とぎ」で、
困り指数はダントツで平均値が高かった「3.0」でした。

雌雄別の平均を見ても、「避妊なし・完全室内飼育」のメスではさらに高く、
困り指数は「3.2」に伸びており、全体的にオスよりメスのほうが
やや困り指数が高い傾向にありました。

自由回答では、爪とぎをよくされる場所として「壁」をあげる人が
とても多く、ほかにも「ソファ」「柱」「じゅうたん」など、
家中いたるところで爪とぎをされている様子がうかがえます。

また、「怒ると止めるけど、しばらくしたらまた再開する」
「猫の嫌いなスプレーをしたり、壁などにガムテープや段ボールを
張りつけているけど、まったくやめてくれない」
など、
一応爪とぎ対策をするものの、その効果はあまりないと感じている
オーナーが多いようでした。

その他の項目の困り指数の平均は、いずれも大差はありませんでしたが、
なかでももっとも低かったのは、「買い与えたペットグッズを愛猫が
気に入ってくれないことが多い」
で、平均困り指数は「2.1」でした。
愛猫のえり好みの激しさは、気まぐれな猫ならではの習性として、
あまり問題視していないオーナーが多いようです。

その他の困りごとに関する自由回答では、「夜中や早朝に起こされる」
「抜け毛が多い」「外に出たがる」「よく吐く」
といった意見が
多く見られました。

爪とぎをやめさせられなかったオーナーに見られるように、
しつけができる犬に比べ、猫の困った行動をやめさせるのは
難しいことかもしれません。

しかし一方で、犬と違い、猫は室内のみで飼育されることも多いため、
何か困ったことがあったとしても、それを問題ととらえるか、
猫はこういうものと割り切るかはオーナー次第、と、
ある意味、犬よりおおらかに構えている側面があるかもしれません。



くわしい調査結果は……

★「うちの愛猫の困り指数」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。






2015/5/11

うちの愛犬の困り指数
【アンケート実施期間】2015/3/11(水)〜4/17(金)
有効回答者数:968名


今回のアンケート調査では、犬オーナーのみなさんにご協力いただき、愛犬の“困った行動”に対する“困り具合”を、5段階で評価してもらいました。

なお、全体の回答の平均値に加え、回答数の多かった上位5犬種、「雑種(n=219)」「ミニチュア・ダックスフンド(n=157)」「柴(n=115)」「チワワ(n=100)」「トイ・プードル(n=86)」に関しても平均値を出しています。


くわしい調査結果は……

★「うちの愛犬の困り指数」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。





























-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


今回のアンケートを集計した結果、犬オーナーがもっとも困っているのは
愛犬の「吠え声」で、困り指数は平均で「2.8」でした。

犬種別結果でも、いずれの犬種もやはり「吠え声」の困り指数がもっとも高く、
特にミニチュア・ダックスフンド、トイ・プードルの困り指数は、
全体平均を大幅に超える「3.2」となりました。

次いで、困り指数が高かったのは「粗相」と、意外にも「甘えん坊」で
全体平均が「2.4」でした。かわいい愛犬が甘えるのだから、飼い主さんも
うれしいのでは?と思いきや、困っていると回答したオーナーの理由を見ると、
「他の人になつかない」「(他の家族やペットに)やきもちを焼く」
「離れるとずっと鳴いている」
など、分離不安の状態になっていると
思われる愛犬の様子をあげる声が多く見られました。

逆に、もっとも困り指数が低かったのは「噛み癖」の平均「2.0」で、
「きちんとしつけをしたので噛まない」という意見が大多数を占めました。

また、犬種別結果を見ると、ミニチュア・ダックスフンド、トイ・プードル、チワワの
小型犬3犬種は、柴、雑種に比べると、全体的に困り指数が高い傾向にあるようです。
室内飼育されているであろう小型犬は、飼い主とより密接な状態で生活を
していることが予想され、「困ったなぁ」と感じる機会が多いのかもしれません。

新しく愛犬を迎える際などには、このように犬種によって困るポイントや
度合いが違うことも、参考にしてみてはいかがでしょうか。



くわしい調査結果は……

★「うちの愛犬の困り指数」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。






2015/3/24

ペットとダイエット2015
【アンケート実施期間】2015/2/4(水)〜2015/3/10(火)
回答数:1875

ペットの肥満問題やダイエットについて犬猫オーナーにアンケート調査を行いました。

調査結果は……
soken0324
★「ペットとダイエット2015」 の「みんなの回答」
をご覧ください。

※調査結果はFacebook上で公開しています。

2015/2/23

ペットの通信簿2014 =猫編=
【アンケート実施期間】2015/1/7(水)〜2015/2/3(火)
有効回答者数1191名(女性815名/男性375名)

2014年における“ペットとの生活全般”を振り返る、毎年恒例の総括アンケート。前回の「=犬編=」に続き、今回は猫オーナーを対象に実施したアンケート調査の結果をまとめましたのでご覧ください。

くわしい調査結果は……

★「ペットの通信簿2014 =猫編=」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。

◆ アンケート対象の愛猫の猫種


◆ アンケート対象の愛猫の年齢


◆ アンケート対象の愛猫の性別

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-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


前回発表した「ペットの通信簿2014=犬編=」では、78.6%のオーナーが愛犬との生活におおむね「充実していた」と回答しています。今回の調査「猫編」では、猫オーナーの75.9%がおおむね「充実していた」と回答し、犬オーナーと同様、ペットとの生活に満足していることがわかりました。

【健康管理】【食事管理】【デイリーケア】【飼育環境】【運動管理】の各項目別の自己採点結果を見ると、「よくできた」「まぁまぁできた」と自己採点したのは、【健康管理】59.0%(前年62.8%)、【食事管理】48.3%(同51.2%)、【デイリーケア】45.0%(同51.4%)。【飼育環境】では「清潔だった」「まぁまぁ清潔だった」が63.1%(同68.9%)、【運動管理】では「十分した」「まぁまぁした」が55.0%(同60.7%)となっています。

自己採点結果がもっとも低かったのは【デイリーケア】の45.0%。逆にもっとも高かったのが【飼育環境】の63.1%という結果になりました。一方、すべての項目において前年(2013年)よりもポイントが低下し、2014年のオーナーの自己採点結果は全体的に悪化していることがわかります。

この前年に比べて「全体的に悪化」している傾向は、具体的な設問項目においてもほぼ同様の調査結果となっています。例えば【健康管理】の設問「ワクチン接種はしましたか?」「健康診断はしましたか?」「定期的に体重を量りましたか?」に対して、「はい」と答えたのは、「ワクチン」72.9%(前年74.8%)、「健康診断」60.7%(同61.8%)、「体重測定」59.5%(同58.0%)。「体重測定」を除けば、わずかとはいえ前年よりもポイントが下がっています。また、「病気や怪我はしましたか?」については28.7%(同30.8%)が「はい」と答え、前年よりも病気や怪我をした率が少ない結果となっています。

さらに、【食事管理】【運動管理】【ライフスタイル動向調査】の具体的な設問項目については、驚くべきことに全項目で「はい」と回答したポイントが前年よりも低下しています。前回「犬編」の調査結果でも同様の傾向が見られることから、2014年のペットオーナーの暮らしぶりや消費行動は「前年に比べてわずかながら低調だった」といえるでしょう。とはいえ、全体の4分の3が「愛猫との生活に満足している」のが救いといえるのかもしれません。

一方、自由回答では、「自宅に帰ったときに猫が出迎えてくれた」「沈んでいると膝に乗って顔を見上げてくれた」「つらいことがあったときに寄り添ってくれた」「妊娠してお腹にいる子どものことを気遣って、(猫が)お腹の上ではなく、ずれて座ってくれた」「子供が生まれて、愛猫がお姉ちゃんのように寄り添って寝てくれた」など、飼い主や家族が愛猫から心の交流や癒やしを得ていることがわかります。「ウンチやオシッコをされた」「ひっかかれた」「噛まれた」といった苦い思い出がある一方で、飼い主にとって猫はなくてはならない大切な家族の一員のようです。

くわしい調査結果は……

★「ペットの通信簿2014 =猫編=」 調査結果へ
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2015/1/26

ペットの通信簿2014 =犬編=
【アンケート実施期間】2014/12/3(水)〜2015/1/6(火)
有効回答者数1364名(女性892名/男性472名)

今回は、「あたなとペットにとって、2014年はどんな年でしたか? 楽しかったですか? それとも……?」ということで、犬のペットオーナーさんの1年間を振り返るための毎年恒例のアンケート調査です。その集計結果をまとめましたのでご覧ください。

くわしい調査結果は……

★「ペットの通信簿2014 =犬編=」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。

◆ アンケート対象の愛犬の犬種


◆ アンケート対象の愛犬の年齢


◆ アンケート対象の愛犬の性別

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-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

2014年の【愛犬との生活の充実度】に対する自己採点では、78.6%のオーナーが「充実していた」(35.3%)または「まぁまぁ充実していた」(43.3%)と回答。全体の8割弱が愛犬との生活に満足している結果となっています。しかしながら、昨2013年の同様の調査結果82.4%と比べると3.8ポイント減となり、オーナーの満足度はやや減少している結果となっています。

各項目別に見ると、【健康管理】に対する自己採点は72.2%(昨年74.5%)のオーナーが「よくできた」「まぁまぁできた」と感じています。【食事管理】に対しては55.3%(同58.5%)が「よくできた」「まぁまぁできた」、【デイリーケア】に対しては56.9%(同59.6%)が「よくできた」「まぁまぁできた」、【飼育環境】に対しては68.5%(同72.3%)が「清潔だった」「まぁまぁ清潔だった」、【お散歩・運動】に対しては63.3%(同64.4%)が「十分した」「まぁまぁした」と、それぞれ回答しています。上記から、全項目にわたって自己採点結果が昨年に比べてわずかながら低下していることがわかります。

自己採点がもっとも低かったのは、昨年と同じく「食事管理」についてでした。「1日に与えるおやつのカロリー管理をしている」のは約半数の51.2%(同50.3%)で、「愛犬に人の食べ物を与えてしまう」と答えたオーナーは56.7%(同56.6%)。「フードの毎回の給与量を正確に把握している」人が69.2%(同70.1%)もいる割には、愛犬に対するカロリー管理は甘い結果となっています。

一方、【ライフスタイル動向調査】を見ると、「ペット保険に加入している」のは27.9%と、昨年の26.5%に比べて1.4ポイント増加しています。一方、マイクロチップの装着率は18.9%(同19.4%)、「鑑札を着けていた」は31.5%(同35.8%)、「狂犬病予防注射済票を着けていた」は26.1%(同30.3%)など、いずれも昨年に比べてポイントが下がっています。その他の項目である「ペットホテル・ペットシッターの利用」や「レジャー・旅行」「ドッグラン」「お誕生日祝い」「同じ布団で寝る」といった全項目(除く「ペット保険」)において、昨年よりもポイントが低下するという結果となっています。これは消費増税等の影響により、昨年に比べて愛犬家の暮らしに余裕がなくなっているからかもしれません。

くわしい調査結果は……

★「ペットの通信簿2014 =犬編=」 調査結果へ
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2014/12/22

愛犬の健康管理
【アンケート実施期間】2014/11/5(水)〜12/2(火)
全回答者数:1250名/有効回答者数:1230名(女性794名/男性436名)

今回は、犬オーナーを対象に、「愛犬の健康管理」について実態調査を実施しました。その集計結果をまとめましたのでご覧ください。

くわしい調査結果は……
★「愛犬の健康管理」 調査結果へ
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「現在、愛犬が抱えている疾患は?」(複数回答可)との問いに対して、もっとも回答数の多かったのが「皮膚疾患」の136名、次いで「目の疾患」108名、「歯・口の疾患」96名、「耳の疾患」76名、「骨・関節の疾患」60名の順となりました。

q01



「愛犬の健康について、特に心配なことは何ですか?」との問いに対しては、「特になし」の30.7%を除いて、「肥満」がもっとも多くて12.5%、次いで「歯・口」11.9%、「骨・関節」10.2%、「皮膚」9.0%、「目」8.6%の順。愛犬家の多くは、前問の「現在の疾患」のことが気になる以上に、愛犬の肥満について心配していることがよくわかる結果となっています。

q02



「愛犬の健康チェックで目安にしていることは何ですか?」の問いに対しては、「体重の増減」がもっとも多くて656名、次いで「目やに・目の状態」557名、「普段とは違う行動」(*食欲が落ちる、よく寝る、頭を振る等)541名、「尿や便の状態や回数」486名、「被毛・皮膚の状態」466名、「体を触ったときの違和感の有無」401名……の順となっています。この質問項目を見ても、愛犬家の多くは「体重の増減」、すなわち肥満に対して関心が高いという結果となっています。

q03





くわしい調査結果は……
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2014/11/25

ペットフード選びの基準 2014
【アンケート実施期間】2014/10/1(水)〜11/4(火)
有効回答者数:1381名(女性860名/男性521名)

今回は、さまざまなペットフードのなかからペットオーナーが「この1品」を選ぶ基準について、実態調査を実施しました。その集計結果をまとめましたのでご覧ください。


くわしい調査結果は……

★「ペットフード選びの基準」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。


愛犬・愛猫と暮らすオーナーを対象に実施した今回の調査によると、ペットフードを選ぶ際にもっとも重視するのは、「栄養面」で30.3%にのぼり、次いで「安全性」(28.8%)、「嗜好性」(16.1%)と続き、昨年の調査結果とまったく同じ順となりました。「栄養面」を最重要視する傾向は、「パッケージで一番注目するポイント」の設問において「原材料・成分値」(35.1%)に着目する人がもっとも多かったことからもうなづけます。

一方、「価格帯」を重視するポイントに選んだ人は10.3%と、「栄養面」の約3分の1程度。多くのペットオーナーがペットフードを選ぶ基準は「値段ではない」ことを示しています。






一方、安全性の指標については「安心できる原産国」(63.5%)をあげる人が圧倒的に多く、次いで「信頼できるメーカー」(9.3%)「各原材料の産地の開示」(9.2%)と続きました。



また、「『ペットフード安全法』が施行されている現在、日本国内で流通しているペットフードの安全性は信頼できますか?」という設問に対して、「全面的に信頼できる」(11.5%)、「全面的ではないが、信頼できる」(44.1%)、「国産品のみ信頼できる」(23.2%)と、合計で78.8%の人が「信頼できる」と考えていい結果となっています。



くわしい調査結果は……

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2014/10/28

ペットオーナーのライフスタイル
【アンケート実施期間】2014/9/3(水)〜9/30(火)
有効回答者数:1237名(女性777名/男性460名)

今回「ペット総研」では、全ペットオーナーを対象にした「ライフスタイル」に関するアンケートを実施しました。

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▼アンケート調査の設問内容はこちらとなります。

Q1. 【世帯年収】2013年の世帯年収を教えてください。
Q2. 【住居形態】あなたのお住まいの住居形態を教えてください。
Q3. 【居住人の構成】あなたは何人で暮らしていますか?
Q4. 【自家用車】あなたの世帯でクルマはお持ちですか? お持ちの方はメーカー名を教えてください。
Q5. 【趣味・嗜好】料理を作るのが好きですか?
Q6. 【趣味・嗜好】洗濯や掃除は好きですか?
Q7. 【趣味・嗜好】手芸やDIY、陶芸など手作りが好きですか?
Q8. 【趣味・嗜好】ガーデニングや家庭菜園などの土いじりは好きですか?
Q9. 【趣味・嗜好】華道や茶道、和装、歌舞伎、落語などの日本文化に興味がありますか?
Q10. 【趣味・嗜好】外国語や外国文化に興味がありますか?
Q11. 【趣味・嗜好】読書は好きですか?
Q12. 【趣味・嗜好】漫画を読むのは好きですか?
Q13. 【趣味・嗜好】テレビを観るのが好きですか?
Q14. 【趣味・嗜好】映画(ビデオ・DVD含む)を観るのが好きですか?
Q15. 【趣味・嗜好】家庭用ゲーム機やパソコン、スマホ、ケータイなどでゲームをするのが好きですか?
Q16. 【趣味・嗜好】食べ歩きは好きですか?
Q17. 【趣味・嗜好】ショッピングは好きですか?
Q18. 【趣味・嗜好】カラオケは好きですか?
Q19. 【趣味・嗜好】楽器演奏は好きですか?
Q20. 【趣味・嗜好】絵画鑑賞や美術館巡りなどは好きですか?
Q21. 【趣味・嗜好】遺跡やお城、神社仏閣巡りなどは好きですか?
Q22. 【趣味・嗜好】お芝居やオペラなどの舞台鑑賞は好きですか?
Q23. 【趣味・嗜好】写真撮影は好きですか?
Q24. 【趣味・嗜好】国内旅行は好きですか?
Q25. 【趣味・嗜好】海外旅行は好きですか?
Q26. 【趣味・嗜好】クルマやバイク、自転車でのドライブやツーリングは好きですか?
Q27. 【趣味・嗜好】山のレジャーが好きですか?
Q28. 【趣味・嗜好】海のレジャーが好きですか?
Q29. 【趣味・嗜好】スポーツをするのは好きですか?
Q30. 【趣味・嗜好】野球を観るのは好きですか?
Q31. 【趣味・嗜好】サッカーを観るのは好きですか?
Q32. 【趣味・嗜好】お酒を飲むのが好きですか?
Q33. 【趣味・嗜好】ケーキや和菓子などの甘い物は好きですか?
Q34. 【サービス・機能】インターネットで買い物をしたことがある方にお伺いします。あなたは普段、どんなショッピングサイトを利用していますか?
Q35. 【テレビ番組】あなたがよく見るテレビ番組のジャンルを教えてください。
Q36. 【関心事】次のうち今一番関心のあることは?
Q37. あなたが現在飼っているペットの種類は?
Q38. ペットの飼育頭数は?

★詳しい回答結果はFacebook上で公開中です

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代表的な設問について、寄せられた回答を元に、犬オーナー、猫オーナー別に集計結果をまとめましたのでご覧ください。

有効回答者数:犬オーナー723名/猫オーナー248名




◆ 【世帯年収】2013年の世帯年収を教えてください。






◆ 【住居形態】あなたのお住まいの住居形態を教えてください。






◆ 【居住人の構成】あなたは何人で暮らしていますか?






◆ 【関心事】次のうち今一番関心のあることは?




-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

世帯年収や居住形態、居住人の構成を、犬・猫オーナーで比較してみると、
多少割合にバラつきが出た結果となりました。

犬オーナーの世帯年収のボリュームゾーンは「200万円〜400万円」。
猫オーナーの場合は「400万円〜600万円」。
ただし「200万円未満」を見てみると、犬オーナーの割合が13.6%だったのに対し、
猫オーナーは23.0%と倍近いパーセンテージとなっています。
また、1000万円以上の高所得者層を見てみると、
犬オーナーは7.6%、猫オーナーは4.8%と、犬オーナーのほうが約1.5倍多くなっています。

居住形態を見ると、どちらも持ち家の一戸建てが多かったのですが、
犬オーナーは54.8%と過半数なのに対し、猫オーナーは46.0%と半数を割りました。
また、猫オーナーは賃貸マンションが、犬オーナーと比較して若干割合が高くなっています。

さらに居住者の人数についての設問では、おおよその割合は変わらないのですが、
猫オーナーのほうが、2倍近くひとり暮らしが多いのが特徴的でした。

このほか、オーナー自身の関心事について問う設問では、
どちらも「ペット」次いで「趣味」という回答が一番多かったものの、
その他の回答を比較して、割合の差が目立った項目を見てみると、
犬オーナーは「健康」「家計」「結婚」が、猫オーナーは「就職・転職」「美容」「住まい」が挙げられます。

オーナー自身のライフスタイルによって、飼育しやすいペットの種類が限定されてきますので、
回答結果に犬・猫それぞれの平均的なオーナー像が浮かび上がってくるような
今回の調査結果となりました。





2014/9/29

ペットの気になるニオイ
【アンケート実施期間】2014/8/6(水)〜9/2(火)
有効回答者数:1392名(女性917名/男性475名)


今回「ペット総研」では、全ペットオーナーを対象にした「ペットの気になるニオイ」に関するアンケートを実施しました。

★前回調査した「ペットの気になるニオイ」(2012年発表)の結果はこちら!


◆ ペットと暮らしていて、ペットのニオイが気になることはありますか?




◆ ペットのニオイ以外で、生活全般でいつも気になっているニオイはありますか?(※複数回答可)




◆ 毎日の暮らしの中で、ペットのニオイとその他の生活全般で気になるニオイを比べると、どちらの方がより気になりますか?




◆ ペットと生活していてニオイが気になる場所や物はありますか?(※複数回答可)




◆ 前問で選択したニオイの気になる場所や物に対してニオイ対策はしていますか?(※複数回答可)




◆ 前問のニオイ対策の効果のほどにどの程度満足していますか?





-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ペットのニオイが「毎日気になる」オーナーは約30%、
「たまに気になる」オーナーは約50%と、2つの回答を合わせると
8割を超えるペットオーナーが、ペットと暮らす上でニオイ問題に
悩んでいることが分かる結果となりました。

ペット以外の生活臭と、ペットのニオイを比べてどちらがより気になるか
という問いに対しても、「ペットのニオイ」を選んだ人が43.6%、
「その他のニオイ」を選んだ人が35.0%と、
ペット以外の生活臭よりペットのニオイの方が気になっているオーナーが
1割近く多い結果が出ています。

具体的なニオイの悩みについての設問(自由回答)では、
主に「ペットの体臭がきつい」「ペットのトイレ周りのニオイが気になる」
「自分では気づきにくいけれど、来客時にペットのニオイがしていないか心配」
といった回答が数多く寄せられました。

「ペットと生活していてニオイが気になる場所や物はありますか?」という問いで、
「ペット用トイレ周辺」が他の選択肢より飛び抜けて多かったことと、
次いで生活空間のメインである「リビング」が多かったことも、
前述の具体的なニオイの悩みに結びついていることが推測できます。

とくにペット別に悩みを見てみると、
犬オーナーの「愛犬の体臭」に対する悩みは猫オーナーより多く、
猫オーナーは犬オーナーよりも「トイレ周り」や「粗相」に関する悩みが圧倒的に多かった印象です。

掃除や洗濯、換気といった基本的なニオイ対策のほか、
消臭剤や芳香剤を活用しているオーナーも多いですが、
「ニオイ問題を大体解消しているが、不満も残る」と感じているオーナーが半数以上いることからも、
現在の消臭・芳香アイテムに完璧に満足できていない現状が窺えます。

ペットと暮らす以上、ニオイが気になるのはある程度仕方ないことですが、
「なるべくニオわないようにしておきたい」というのが大多数のペットオーナーの本音でしょう。
室内のニオイや体臭に関するペット用消臭グッズのさらなる向上と充実が期待されています。





2014/8/25

ペット保険について
【アンケート実施期間】2014/7/2(水)〜8/5(火)
有効回答者数:1440名(女性891名/男性549名)


今回「ペット総研」では、ペット保険に加入していない全ペットオーナーを対象に、「ペット保険」に関するアンケートを当サイト上で実施し、ペットオーナーはいったいどのような保険を求めているのか、アンケート調査を行いました。

★前回調査した「ペット保険について」(2012年発表)の結果はこちら!


◆ ペット保険に関心がありますか?




◆ ペット保険への加入を検討していますか?




◆ ペット保険に加入する場合、一番気になる部分はどこですか?




◆ ペット保険に現在、加入していない理由はなんですか?次の項目のうち、当てはまるものを選択してください。(※複数回答可)




◆ 次のうち、知っている、または聞いたことのあるペット保険商品をお選びください。(※複数回答可)




◆ ペット保険を取り扱う会社は、「損害保険会社」と「少額短期保険会社」という2種類に分かれていることを知っていますか?




◆ ペット保険制度は必要だと思いますか?






-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


2010年、2012年、2014年とペット保険に未加入のオーナーを対象とした
「ペット保険」に関する意識調査を行ってきましたが、
年々「ペット保険」に対する関心が高まっていることがわかる結果となりました。

「ペット保険に関心がありますか?」という問いでは、
「とても関心がある」「まぁまぁ関心がある」と回答した人を合わせると、
2010年当初より7割以上が関心があるという結果が出ていて、
現在の結果とほぼ変わらない数値となっていますが、
とくに「とても関心がある」と答えたオーナーに注目してみると、
2010年が19.5%、2012年が21.0%、2014年が26.1%と
年々増加していることがわかります。

また、「ペット保険の加入を検討していますか?」という問いでは、
「具体的に検討中」「いつかは加入したい」という回答を合わせると、
2010年が40.9%、2012年が41.6%、2014年が51.6%という結果に。
また「具体的に検討中」という回答のみ見てみると、
2010年が8.0%、2012年が10.4%、2014年が16.5%と、4年で2倍以上に増えています。

一方、「どんなペット保険だったら加入してみたいですか?」という、
自由回答形式の質問では、「保険料が手ごろに支払える金額であること」
という意見が一番多く寄せられました。
「ペット保険に加入する場合、一番気になる部分はどこですか?」という問いに対して、
2010年より変動せず6割近いオーナーが「保険料(掛け金)」と回答していることからも、
過半数のオーナーが月々の支払い額を極力抑えたいと考えていることがうかがえます。

「保険料は安く、補償内容は幅広く」がすべてのオーナーに共通する要望ですが、
そのほかの目立った意見として「高齢になってからでも加入できる保険」や、
「多頭飼育の場合、2頭以上で保険料が割引になる制度」、
「掛け捨てでなく積み立て型(貯蓄型)の保険」を望む声などが見られました。

ここ数年、ペット保険を取り扱う保険会社が増えてきていますので、加入者が増えれば、
将来的には前述したようなペットオーナーの要望に叶う保険商品が誕生し、
満足度の高い保険をより手軽に選べる時代になっていくことが予測できます。






2014/7/28

教えて!愛猫の飼育費
【アンケート実施期間】2014/6/4(水)〜7/1(火)
有効回答者数:1058名(女性660名/男性398名)


先月の「教えて!愛犬の飼育費」に続き、今回は猫オーナーのみなさまを対象に実施した、年間にかかる愛猫の飼育費についてアンケート調査の結果を発表します。項目別に年間の費用平均と、それを元に算出した月間の費用平均を表にまとめましたので、ご覧ください。なお今回の調査結果では、雑種と純血種に大別して費用比較しています(猫種が「わからない」と回答した人のデータは除く)。


★2013年発表「教えて!愛猫の飼育費」調査結果はこちら!


★以下の表は愛猫1頭にかかる費用(2013年5月〜2014年4月)の1年間の費用です。






◆ 上記1年間のペットにかかる費用は、前年度と比べて増えていますか?減っていますか?






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全体の年間飼育費平均を見ると132,674円と、前年度より微減しています。
ただし猫種別に見てみると、雑種は8%減、純血種は9%増という結果になっています。

費用項目ごとに見てみると、フードやおやつ、トイレ用品といった
生活必需品以外のペット用品代が年間平均21,127円と、
前年度と比べて12%増となり、もっとも増加が顕著に現れた項目となりました。

また、雑種の費用項目を見てみると軒並み前年比がマイナス傾向にあるなか、
ペット保険代が17%増と大幅にアップしている点が興味深いところです。

「1年間のペットにかかる費用は、前年度と比べて増えていますか?減っていますか?」
という設問においては、前年度と比べて平均費用が微減しているにも関わらず、
「増えている」と回答した人が31.3%いました。
前年行った同様の設問では24%だったので、「費用が増えている」と感じている
猫オーナーが増えてきていることがわかります。

費用が「増えている」と答えた猫オーナーの意見をまとめると、
多くの人が、2014年4月からスタートした「消費税増税」を増加の理由に挙げていました。
また愛猫が「高齢化」しているため、健康面で気遣うことが
多くなったことを理由にしている人も目立ちました。

今後さらに消費税がアップし、猫の高齢化が進むと、
愛猫にかける費用が増えていくことが予想できます。
今回の平均費用を参考にしながら、愛猫の一生を支えていくために
どのぐらいの費用がかかるのか予測し、備えておくことが大切でしょう。



★2013年発表「教えて!愛猫の飼育費」調査結果はこちら!




2014/6/30

教えて!愛犬の飼育費
【アンケート実施期間】2014/5/7(水)〜6/3(火)
有効回答者数:1414名(女性932名/男性482名)


昨年に引き続き、犬オーナーのみなさんにご協力いただき、年間にかかる愛犬の飼育費についてアンケート調査を実施しました。以下、項目別に年間の費用平均と、それを元に算出した月間の費用平均を表にまとめましたので、ご覧ください。

なお、犬種によって費用にばらつきがあるため、小型犬、中型犬、大型犬の代表的な人気犬種をピックアップし、比較してみました。また、雑種の場合、体格や被毛などの特徴がバリエーションに富んでいるため、費用の平均が参考になりにくいところではありますが、回答者の中で、雑種オーナーさんも多かったため、参考数値として併せて掲載しています。

★2013年発表「教えて!愛犬の飼育費」調査結果はこちら!

★以下の表は愛犬1頭にかかる費用(2013年5月〜2014年4月の1年間の費用)となっています。
※レトリーバーはゴールデン・レトリーバー、ラブラドール・レトリーバーなどのレトリーバー種を指します。








◆ 上記1年間のペットにかかる費用は、前年度と比べて増えていますか?減っていますか?






-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-



今回の調査では年間の総飼育費が19万3162円となり、
昨年同様の調査を行った際の結果に比べ102%と、
愛犬にかける支出がわずかながら増えていることがわかりました。

項目別に見ると、なかでも目立つ増加傾向にあったのは
「ペットホテル・ペットシッター代」「ペットサロン代」で、
最近の景況感の回復で、ペットオーナーの生活に多少の
余裕が生まれているのではと推測できる結果となりました。
(ただし、ペット同伴レジャーの支出が目立って落ちている点は
興味深いところです)

一方、「ペットフード代」「トイレ代」「治療費」などの生活に
欠かすことができない項目は、ほぼ横ばいで推移しています。

また犬種別に見た場合、昨年同様、例えばトイ・プードルは
他の犬種に比べ突出して「ペットサロン代」が高かったり、
「ペットフード代」ではレトリーバー犬種の支出が目立って
多かったりと、犬種の特性や体の大きさにより、支出のかかり方が
大きく異なることがよくわかる結果となりました。

それぞれの愛犬により事情が違いますから、必ずしも今回の
結果の通りではないかもしれませんが、愛犬選びの際には、
「この犬種を飼うにはこの程度お金がかかる」というひとつの
基準として、参考にしてみてはいかがでしょうか。



★2013年発表「教えて!愛犬の飼育費」調査結果はこちら!







2014/5/26

愛犬のデンタルケア
【アンケート実施期間】2014/4/2(水)〜5/6(火)
有効回答者数:1661名(女性1051名/男性610名)

今回はドッグオーナーを対象に、愛犬の歯みがきの頻度や愛用しているデンタルケアグッズなど、「愛犬のデンタルケア」をテーマにした実態調査を実施しました。その集計結果をまとめましたのでご覧ください。

くわしい調査結果は……

★「愛犬のデンタルケア」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。


愛犬のデンタルケアに関する実態調査を行った今回。その結果からは、オーナーの間に歯みがきなどのデンタルケアが定着してきた感はある一方で、やはり手こずっている現状が見えてきました。

まず、「愛犬のデンタルケアで活用しているもの」に関する問いでは、もっとも多かったのは「デンタルケアおやつ」でしたが、次いで多かったのは「歯ブラシ」でした。また、歯ブラシなどを使用した本格的な歯みがきの頻度に関しては「毎日」と回答した人が12.6%で、「1週間に1〜2回程度」と合わせると、比較的頻繁にケアを行っている人が4割近い37.4%にのぼりました。愛犬の健康のためにも、デンタルケアにがんばって取り組んでいるオーナーも多いようです。






しかし一方で、「愛犬は歯ブラシで歯みがきされることを嫌がりますか」という問いに対して、「手がつけられないほど嫌がる」と回答した人が28.7%、「嫌がるが、なんとか歯みがきさせてくれる」が49.8%と、程度の差はあれ、8割近い愛犬が歯みがきを嫌がっていることがわかりました。

愛犬のデンタルケアに関する悩みなどを問う自由回答でも、「愛犬が歯みがきを嫌がるので、ついケアを怠ってしまう」といった意見がとても多く見られました。逆に、愛犬が楽に歯みがきをさせてくれるというオーナーからは、「小さいころから歯みがきをしているので嫌がらない」とのコメントが多く寄せられています。




確かに小さいころから慣らすことが歯みがき上手になるためにはとても重要です。しかし、すでに成犬に達し歯みがき慣れしていない愛犬の歯のケアに苦戦している方も、「もう無理」とあきらめず、デンタルケアおやつやおもちゃを使うなど、できる範囲のケアを行うだけでも、歯の状態の改善につなげることはできるのではないでしょうか。

なお、自由回答ではそのほかの意見として、「チワワなので口に手が入らず、奥歯までみがけない」といった小型犬ならではの悩みをあげるオーナーや、「歯みがきをしているけど、ちゃんとみがけているかわからなくて不安」「歯みがきの仕方がわからない」といったケア方法に関する意見などが見られました。


くわしい調査結果は……

★「愛犬のデンタルケア」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。







2014/4/28

うちの愛猫の困り指数
【アンケート実施期間】2014/3/5(水)〜4/1(火)
有効回答者数:1095名(女性659名/男性436名)


前回の「うちの愛犬の困り指数」に続き、今回のアンケート調査では、猫オーナーのみなさんに、愛猫の“困った行動”に対する“困り具合”を5段階で評価してもらいました。
なお、全体の回答の平均値に加え、雌雄別でも平均値を出しています。



くわしい調査結果は……

★「うちの愛猫の困り指数」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。

★「うちの愛犬の困り指数」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。



★アンケート対象の猫の種類


★アンケート対象の猫の性別


★アンケート対象の猫の飼育環境



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◆困っていると回答した猫オーナーの意見抜粋
・廊下、各部屋、リビング、洗面所など、壁紙はバリバリ。壁紙が剥がれ、中のつるつるしたプラ板が出てしまっています。爪とぎ以外に、2匹で追っかけっこをして壁を蹴るので、穴もありますね…。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・柱で最初爪とぎをしており、そこに防止シートを貼ったら今度はその隣の壁紙で…そこも貼ったら、今度は脱衣所のビニール床に! 敵もなかなかしぶといです。最近は和室の畳がお気に入りで、畳の目が草のようにピンピン飛び出ています。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・爪とぎを置いていても、ふすまの枠でといでしまうので、だいぶ細くなってきてしまい、折れそうに…。不思議なことに、ふすまの枠以外ではとぎません。(オス・去勢済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・壁はボロボロ、マットは噛み切って飲み込む…1度腸閉塞で手術した。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・壁にはやらないんですが、なぜか椅子と履いているズボンに爪をとぐので脚に傷が…。(オス・去勢済み/完全室内飼育)





◆困っていると回答した猫オーナーの意見抜粋
・ちょっとでもお掃除しないと、うんちを床にしてしまうほどのキレイ好きなのです…。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・トイレ使用後にすぐ掃除されないときや、人間にしつこくされるとおしっこテロをします。冬場の掛け布団にされたときは泣きそうになりました。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・あちこちでおしっこをしてくれるので困っています。部屋中、あっちもこっちもペットシーツを貼りまくり…見た目にも最悪。怒っても悪びれず甘える末っ子の馬鹿息子です。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・トイレですることもあるけど、カバンやかぎ慣れないニオイの物にはすぐおしっこをしてニオイをつけちゃうので、迂闊に新しい物を置いておけません。(オス・去勢済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・私のベッドや枕によく粗相をします。それ以外ではお気に入りのバッグなどを叩き落として、その上にやったりするので、自分でも台を持ってこないと取れないところにバッグを置かなければならなくなって困ります。(オス・去勢なし/完全室内飼育)





◆困っていると回答した猫オーナーの意見抜粋
・キャット―フードを何種類か味を変えて用意するのですが、最初は食べて、ニオイがなくなったり湿気を少しでも吸うと食べなくなり、困っています。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・3匹のうちの1匹が食が細く好き嫌いが多いので、毎回3匹に同じ餌をあげてもその日のメニューによって食べムラが出て残してしまいます。それをほかの猫が食べて太ってしまうので困ります。(メス・避妊済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・ベンガルが腎臓病用の餌をなかなか食べてくれない。元気な雑種の方が自分の餌を食べずに腎臓病用の餌を食べてしまうので目が離せない。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・気に入らなかったら絶対口にしてくれません。安物はニオイをかいだだけで見向きもしません……。なのでいつも通販でプレミアムフードを購入しています。うっかり切らしてしまったときは本当に困ります。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・お爺ちゃんで歯が弱っているのにスープ系、ムース系は絶対に食べてくれません。(オス・去勢済み/完全室内飼育)





◆困っていると回答した猫オーナーの意見抜粋
・これまでにあげたおもちゃで遊んだことがなくて、今一番のお気に入りはビニールで出きた採寸用のメジャーテープ。もうめちゃくちゃ喜んで遊び相手になってくれる。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・高かった爪とぎ(カーペットと白木のリバーシブル)はどちらもまったく使わず無駄に。水飲み機も冬はよかったけど、夏は水がまずくなるのか夏場に使わなくなり、今は放置です。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・カシャカシャ音がする潜るトンネルを買ったが、音が怖いらしく入らない。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・キャットタワーを購入したのに、ぜんぜん遊んでくれなかったり。かと思えば、主人のお気に入りのネクタイを気に入って噛んで離してくれなかったり…。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・服を着させたらほふく前進のような歩き方に…オモチャも興味なし。(メス・避妊済み/完全室内飼育)





◆困っていると回答した猫オーナーの意見抜粋
・夜中に電話機の上に乗ってリダイヤルボタンを足で押すので、飛び起きてしまいます。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・やはり夜行性!!と言わんばかりに、走りまわったりするので、2歳の息子が起きてしまいそうでひやひやしています。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・だいたい朝方5時ごろに決まって大運動会。家じゅうを駆け回りモーニングコール。おかげで寝不足気味。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・たまに頭の上を通るときがあり、飛んでくれるとありがたいのですが、踏み台にされるときは辛いです。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・片付けた部屋も朝になると泥棒が入ったのか?というような状態になることも。(メス・避妊なし/室内・屋外ともに出入り自由)




◆そのほか、愛猫の行動で困っていると回答した猫オーナーの意見抜粋
・小さなねずみを捕まえてくることがある。家族に見せたいのだと思うけど、ちょっといや。(オス・去勢済み/室内・屋外ともに出入り自由)
・網戸に登って張りついている…これからの季節、網戸にすることが増えると思うので、心配!!(メス・避妊なし/完全室内飼育)
・ナデナデして気持ちよさそうなのに、いきなり豹変してパンチしてきたり噛みついてくることがある。また、深夜や早朝の人間が寝静まってるときに、こっそりシンクの洗い桶のためてある水を飲んでいること。きちんと飲み水用意してるにも関わらず…飼い主報われず。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・一番困っているのが、コードを噛みちぎること。我が家のコード類はすべてカバーを巻いています。あとは、男性嫌いなとこかな? たまに帰ってくる弟をめちゃくちゃ威嚇します。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・ドアノブタイプ以外の扉は、なぜか自分で開けられるようになってしまい、外に出ようとするので、鍵をかけておかないといけない。(メス・避妊済み/完全室内飼育)
・ときどき、病院へ検診や予防接種に連れて行きたいのですが、籠を見るだけで察知してソファの下に隠れて出てきません。籠に入るまでに2時間はかかります。そのくせ、病院では、借りてきた猫みたいにじっとしてます。顔を私に埋めて我慢しています。ストレスで毛が大量に抜けます。帰りの車のなかでは、抗議のにゃーにゃーです。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・多頭飼いですので、相性の悪い子もいて、住み分けがなかなか大変です。折り合いの悪い子同士は、なるべく顔を合わせないですむように工夫していますが、大邸宅ではないので、完全には難しいところです。なるべくみんなのストレスにならないようにと考えています。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・布団に入れて一緒に寝るのですが、暑くなって出ていく際に私の首を踏んでいくので、いつもウエッとなります。寒くなってきて布団に入るときは、わざわざみぞおちの上でいったん停止をしてくれます。私を殺しにかかってるのかしら…と困っています。(オス・去勢済み/完全室内飼育)
・とても寒がりで、ストーブの前から離れません。暖かいところが好きな動物なので仕方ないのですが、何度怒ってもストーブに体をぴったりくっつけて寝てしまうので、低温火傷にならないか心配です。(オス・去勢済み/完全室内飼育)






-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

「うちの愛犬の困り指数」同様、猫オーナーを対象とした今回の調査も、
全体的な困り指数の平均値はさほど高くない結果となりました。

もっとも高かったのは「爪とぎ」で、全項目のなかで唯一「3」を超える
平均値となりました。困っているオーナーからは「爪とぎを与えたけど
使ってくれない」や「爪とぎ防止シート貼ったらその隣の壁紙で爪をとぎ始めた」
といった意見が見られ、いろいろと手を打ってはいても、なかなか防止できないことが、
困り指数の高さに反映されているものと思われます。

一方、困り指数が低かったものでは、「食べ物の好き嫌い」と
「ペットグッズを愛猫が気に入ってくれない」が「2.1」の同率で並びました。
「そもそも猫は気まぐれなもの」という考えから、「好き嫌いは猫次第」として
受け入れているオーナーが多いのかもしれません。

犬のようなしつけができない猫は、なかなか問題行動を直しにくいという
側面はあるでしょうが、今回の結果に見る全体的な困り指数の低さから、
困った習性や行動も、ある程度は仕方がない、だって猫だものと
受け入れているオーナーが多いことがうかがえました。

とはいえ、「そのほかの愛猫の困った行動」についての自由回答では、
「コードを噛みちぎる」や「扉を自分で開けて外に出ようとする」といった、
一歩間違えば大きな事故につながりそうな問題行動をあげている人も
少なからず見られました。

たとえばコードを噛んでしまうケースの場合、オーナーの方はカバーをする
といった対策を取っているようでしたが、そのように工夫をして、
事故を未然に防ぐことが、猫を飼う場合は大切といえるでしょう。








くわしい調査結果は……

★「うちの愛猫の困り指数」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。

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2014/4/02

うちの愛犬の困り指数
【アンケート実施期間】2014/2/4(水)〜3/4(火)
有効回答者数:1240名(女性799名/男性441名)


今回のアンケート調査では、犬オーナーのみなさんにご協力いただき、愛犬の“困った行動”に対する“困り具合”を、5段階で評価してもらいました。

なお、全体の回答の平均値に加え、回答数の多かった上位10犬種(雑種、ミニチュア・ダックスフンド、トイ・プードル、チワワ、柴、ポメラニアン、シー・ズー、ヨークシャー・テリア、ゴールデン・レトリーバー、パピヨン)に関しても平均値を出しています。


くわしい調査結果は……

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※各調査結果はFacebook上で公開しています。





◆困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・しつけ教室にいっても、しつけの先生に来ていただいても結局治らず、今13歳になっています。公園に行って、ほかのワンちゃんに吠えたり、自転車、杖をついた方などに吠えてしまうので申し訳なく、公園では隅っこで過ごしています。(チワワ)
・夜中や早朝に騒ぐため、飲食店を営んでいて夜遅くに帰ってくるお隣さんから「うるさい」とクレームが来る。(雑種)
・散歩で行く広場でだけ、要求吠えをします。 そこでは、ほかの飼い主さんたちが、おやつをくれることを覚えてしまって、 飼い主さんを見ると、吠えています。(ジャック・ラッセル・テリア)
・郊外の一軒家から市内の集合住宅に引っ越したため、いろんな物音や人の話し声、咳払いまでにも反応して吠えます。管理会社を通じて苦情が入りました。(チワワ)
・家族が出かける&帰宅時、インターフォンがなったとき、来客時に気が狂ったかのように吠えまくる。チワワも6匹いるのですが、同じように吠えます。(ラブラドール・レトリーバー)





◆困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・ありとあらゆる敷物に粗相をする。タオルや服が落ちていたら、その上にもする。冬の時期だと、コタツ布団にもするのでコタツ布団が臭い。(ミニチュア・ダックスフンド)
・トイレは噛んで壊す、シートも破る、掘る、場所は覚えない…でお手上げです。(柴)
・シートの上でちゃんとしてくれるのですが、ダックスフンドなもんで、胴が長いため、前足だけ乗っけてオシッコがシートから漏れてしまうことがあります。(ミニチュア・ダックスフンド)
・お留守番をさせられると気づいたら…人の足元でオシッコ。しかもこちらを向きながら。急いでいるときには特に腹が立ちます(トイ・プードル)
・5歳になるマルチーズ。うんちをすることが、悪いことと認識してしまっています。場所のことでしつけしたつもりなんですが…。人の目を気にして、急いでするみたいで慌てるため、シートから必ずはみ出てしまいます。(マルチーズ)





◆困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・油断して鞄をそのままにしておくと、いつのまにか中身を出してしまっている。ちょっとしたお菓子が鞄に入っていることが多く、そのお菓子を狙って食べる。(チワワ)
・リードを長く持っていると、目を離した隙に道端に落ちている怪しげなものを口にすることがあって困っている。(シェットランド・シープドック)
・2匹のうちの1匹が、食糞癖があるので困っています。せっかくアレルギー対応のフードなのに、別のフードを食べている犬のフンを盗み食いしてしまいます。(アメリカン・コッカー・スパニエル)
・食いしん坊番長なので、ここなら大丈夫でしょ?というところにも短い足でよじ登り食べてしまいます。稲荷寿司を9個食べられたときは、驚きのあまり倒れそうに。どうやって上り下りしたんだろう…。(ミニチュア・ダックスフンド)
・この前、少し席を離れた隙に、お猪口の日本酒を水のように飲んでしまい、酔っぱらってしまった。(ポメラニアン)





◆困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・散歩から帰ってきて、お尻を拭こうとしても拭かせてくれません。鼻にしわをギュッと寄せた顔でウゥーとうなって警戒してきて、お尻を拭くと噛みつきます。家族はみんな手に穴が開いています。(アメリカン・コッカー・スパニエル)
・おもちゃを与えても1時間も経たないうちに破壊してしまうし、毛布やクッションなども穴を開けて中の綿をほじくり出して食べてしまいます。今もっとも困っている悪い癖です。どうにか治したいです。(雑種)
・甘噛みだけど痛い。食事中の食器のズレを直そうとしたら噛まれた。(パピヨン)
・1歳半で里子で我が家に来た子ですが、前の飼い主は内緒にしてましたが噛み癖があり里子に出されたようでした。我が家に来てからもそれは変わらず、私の体中に噛み痕があります。手、足、顔、どこでも構わずマジ噛みをするので正直怖いです。(ミニチュア・ダックスフンド)
・他人がさわろうとすると唸ったり威嚇したりすることなく、いきなりかわいい顔して噛みつこうとする。なので「噛みますからさわらないで下さい」と言っても信じてもらえず、触ろうとする人が多い。(柴)





◆困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・長時間の外出はまったくできません。ひとりだとストレスがたまるようで、色々なところにおしっこをしたりしちゃいます。(チワワ)
・見かけによらず一日中べったりで、夜も自分が目を覚ましてママの姿が見えないと起こしに来るし、ママの横で寝たがる。寝る前にお腹を撫でろと甘える。(甲斐犬)
・常にマッサージや撫でていてほしいらしく、足踏みして催促してきます。かわいいけど疲れる。(雑種)
・自分のご飯が終わると必ず「抱っこして!」と催促します。私はまだ食事中なので、抱っこしたまま食べています。(ミニチュア・ダックスフンド)
・家にいる間ずっとべったりで、出かけるとき、とても怒るというかぐずるというか…。帰るとものすごく文句を言ってきて「こんなに寂しかったんだ」とアピールしてきます。放置時間が長いと部屋には必ず粗相が…。(ペキニーズ)





◆困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・興奮してうちに遊びにきたお客さんの足にしがみつき、腰をヘコヘコしてしまいます。ありとあらゆる体液をお客さんの服にくっつけてしまいます。(アメリカン・コッカー・スパニエル)
・新聞屋さんや郵便屋さんのバイクが来ると、ものすごく興奮して、玄関から飛び出して行きます。(シェットランド・シープドッグ)
・かゆいところをブラッシングしたときは、失神するほど興奮するので、あまり刺激を与えないように注意しています。(パグ)
・光に反応し、夜中に窓から車のライトなどが見えると興奮して吠えまくる。(キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル)
・犬が雷をきらうのは普通だと思いますが、うちの外で飼っている犬は雷のとき、暴れまわり窓ガラスを前足で叩き割り、大きな声で吠えまくってました。(雑種)




◆そのほか、愛犬の行動で困っていると回答した犬オーナーの意見抜粋
・今まで10年近く私が愛犬のトリミングをしていたのですが、だんだん爪切りをやらせてくれなくなり、今では動物病院で3人がかりでやっています。できればお金をかけずに自分でやりたいんだけど…。(アメリカン・コッカー・スパニエル)
・野菜が好きで、買い物した野菜をそのまま置いておくと食べてしまう。また、散歩のとき、よその畑に入って野菜を食べる。(チワワ)
・あまりの車好きのため、外出は車でないとダメ。ということは、家から歩いて散歩に行かない…ということです。なだめすかしても怒っても褒めてもおやつ見せても、とにかく歩きません。38kgあるので抱っこして出かけるわけにもいきません。首輪・胴輪をすべて抜いてしまうので、結局こちらが折れて車に乗せて出かける羽目に。(バーニーズ・マウンテン・ドッグ)
・雷だけが極度に苦手。外で飼っているが、穴を掘ってまで逃げ出すこともある。(秋田)
・食が細くて困ってます。6キロ級のかなり大きいチワワなのですが、食事は数日に1回というときもあります。心配になります。(チワワ)
・母性本能が強いのか、犬や猫の赤ちゃんが好きで尋常じゃなく興奮する! そして自分の子供じゃないのに、自分のお腹に入れておっぱいを吸わせようとしたり、私が赤ちゃんを取ろうとすると噛みついてくる。(トイ・プードル)
・散歩中、えさをくれそうな人がいるとそちらに引っ張っていきたがるところです。 人はいいものだというのを教えるために、他人からえさをもらうことを制限しない教育をしたので、ラブラドールの食い意地を考えると、ある意味仕方がないことですけど。(ラブラドール・レトリーバー)
・滅多にないですが、いたずらをしたときに説教をして、話が長いとイラっとするみたいで、「ハァッ??」と捨て台詞のようにして飼い主の前から去ります。イライラがMAXになると噛みつきます。過去に2回噛まれました。(ミニチュア・シュナウザー)
・私たちの話している言葉を聞いていて、「行く、食べる、来た、車」などを話すと興奮して吠えて、そばを離れなくなります。なので、言葉には気をつけて話さないといけないので困ります。(ミニチュア・ダックスフンド)
・去年の夏、自分のしっぽを追いかけては噛みつき続け、最終的に噛みちぎってしまい、しっぽを手術で根元から切断するはめになってしまいました。 子犬のころからしっぽを追いかける犬だったのですが、自分の一部だとは思っていなかったみたいです。(ポメラニアン)





-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-


子供のようにかわいい愛犬であっても、実際に暮らしてみると、
多かれ少なかれ、困ってしまうポイントがそれぞれにあることが
わかる今回の結果でした。

とはいえ、全体的に困り指数はさほど高くはなく、もっとも高かった
「吠え声」でも、5段階中平均値が「2.9」、次いで「過度の興奮」が
平均値「2.5」となりました。逆に、もっとも低かったのは、
「噛み癖」の平均値「1.9」でした。

また、たとえば粗相のお悩みであれば、胴の長いダックスフンドは、
トイレからはみ出しやすかったり、愛玩犬の要素が強いトイ・プードルの
甘えん度が平均を大きく上まわったりと、犬種の特長により、
あらわれる“困りポイント”も変わってくるようです。

ただひと口に吠え声や興奮などといっても、それが何を理由にした
行為なのかにより、対処法も変わってくるでしょう。たとえば愛犬の
困った行動がストレスによるものであったり、もともとの性格から
くるものであれば、ただ怒ったりしつけたりといった対応だけでは、
解決するのが難しい場合もあります。

愛犬の困った行動も、彼らから発信されるサインのひとつとして
耳を傾けたり、「それも個性のひとつ」とおおらかに
受けとめてみるということも、大切なのかもしれません。

ちなみに、なかには「うちの子がかわいすぎて困る」といった
心温まるお悩みをあげるオーナーさんも見られました。




くわしい調査結果は……

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2014/3/05

ペットの通信簿2013 =猫編=
【アンケート実施期間】2014/1/8(水)〜2/4(火)
有効回答者数:1171名(女性720名/男性451名)


2013年における“ペットとの生活全般”を振り返る、毎年恒例の総括アンケート。前回の「=犬編=」に続き、今回は猫オーナーを対象に実施したアンケート調査の結果をまとめましたので、ご覧ください。


くわしい調査結果は……

★「ペットの通信簿2013 =猫編=」 調査結果へ
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★「ペットの通信簿2013 =犬編=」 調査結果へ
※各調査結果はFacebook上で公開しています。



◆ アンケート対象の愛猫の犬種


◆ アンケート対象の愛猫の年齢


◆ アンケート対象の愛猫の性別

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※印象的なエピソードの抜粋

▼愛猫との生活の充実度を「5」と回答した猫オーナー
・高齢の両親の住む家に定期的に訪問する際に、愛猫もときどき連れて行くのですが、駅から実家までの道のりの途中にある公園の桜が見事で、愛猫と一緒にしばし桜を見れたのが嬉しかったです。
・自分が悲しくて泣いているときに察したのか、そばに来て涙をなめてくれたこと。 2012年より、より一層家族としての絆が深まったと思う。
・遊ぶとむきになる姿がかわいらしく、健康に過ごせた一年でよかったなと感じます! 印象深かったのは、蛙やねずみがお供えされていたことです! ちょっとびっくりしちゃいました。
・1年半前我が家に迷い込んできて、そのまま居着いてしまいました。今では、もう家族の一員です。昨年の夏休みに九州まで愛猫とともに車で旅行しました。愛猫も喜んでいました。
・愛猫が玄関に迎えに来たときに「おかあさん」と鳴いてびっくりしました!


▼愛猫との生活の充実度を「4」と回答した猫オーナー
・2013年4月に家を新築し、キャットタワー・キャットウォークを作り、今までの賃貸住宅から2匹の猫が解放された。
・雪が降って、嫌がると思ったら、雪の上で楽しそうに転がりまくったっこと。うちの子は猫なのに…こたつは絶対嫌みたいだし、寒がりではなく暑がりのようです。
・旅行のため3週間近く初めて人に預けましたが、帰ってきたらコロコロに太っててびっくり! 聞くところによると戸棚に隠してあったキャットフードをあさって食べつくしたとか。でも私たちに会えずさみしかったらしく、顔を見た途端3匹ともにゃあにゃあ鳴いてすり寄って甘えてきたのが何よりも一番かわいかったです。私たちも旅行中離れてさみしかったので、思いは一緒だったのだとますます愛おしくなりました。
・保護猫の里親になった。臆病な猫だったので、ずっと警戒したが、2ヶ月ほど経ったある日、ニャーアと鳴いて足もとにまとわりついてきた瞬間、とても嬉しかった。
・月に1回のペースでお風呂へ入れていたのですが、6ヶ月あたりからお風呂好きになり、湯船でうっとりするようになりました。


▼愛猫との生活の充実度を「3」と回答した猫オーナー
・家族旅行(和歌山県白浜)に連れて行った。初めての場所に、最初はキョトンとしてかわいかった。すぐに慣れて、一緒に遊びました。
・1歳の誕生日にマタタビキッカー(マタタビ入り玩具)をあげると、夢中で遊びすぎておもらししちゃったことです。そこまで喜ぶと思っていなくて、びっくりしました!
・今の猫との出会いは、母がエンジンをかけようとした際にエンジンルームからの鳴き声に気づいたのがきっかけだった。小さな命を救え、大切な家族との出会いになった。


▼愛猫との生活の充実度を「2」と回答した猫オーナー
・子供が産まれたのであまり構ってあげられなかった。それでもひとり遊びをしてくれているのをみると、申し訳ない気持ちになった。
・13匹いるうち、10歳の男の子が亡くなりました。病気が進行していたのに気づかず、最期は苦しい思いをさせてしまって、申し訳ないやら悔しいやらで、しばらく立ち直れませんでした。そのことを教訓に、少しでも調子が悪そうなら、すぐ病院に連れて行くようになりました。


▼愛猫との生活の充実度を「1」と回答した猫オーナー
・実家を離れてあんまり会えないけど、帰ったときはすぐさま寄ってきてくれて、いつも私の足の間で落ち着いて丸まっています。
・一度も抱っこできなかった。



-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- 総評 -*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

前回発表した「ペットの通信簿2013=犬編=」に続き、猫オーナーの場合も、
76.5%と大多数が昨年の愛猫との生活に対して、おおむね「充実していた」と
満足していることがわかりました。

各項目別に見ると、「飼育環境編」に関しておおむね「ちゃんとできた」と
感じている人が多い一方、逆に自己採点がもっとも低かったのは
「食事管理」でした。

ただ、いずれの数値も「=犬編=」の結果と比べてみた場合、
押しなべて低いことが印象的です。特に顕著に差が表れたのは「健康管理編」で、
たとえばワクチン接種率では犬が90.6%だったのに対し、猫は74.8%、
健康診断の実施率も犬が71.8%に対し、猫は61.8%と10ポイント以上の差が
見られました。

やはり狂犬病予防接種が法律で義務付けられていたり、定期的にフィラリア予防などを
行う犬のほうが、必然的に動物病院を利用する頻度が高くなり、このような結果の差に
つながるのかもしれません。

とはいえ、最初に述べたとおり、2013年全体の充実度に関しては「=犬編=」同様、
8割近くの猫オーナーがおおむね「充実していた」と感じているようです。
その背景には、印象的なエピソードの自由回答でも多く見られた、
「一緒にいるだけで幸せ」というオーナーの気持ちがあるものと思われます。

完全室内飼育されることが多く、限られたスペースのなかで絆を深める猫と
オーナーの場合、何か特別なイベントごとというよりは、毎日のふれあいから
喜びを見出す人が多いのかもしれません。

また、前述の自由回答のなかで、充実度の高かったオーナーからは
「泣いていたら慰めてくれた」「具合が悪いときに寄り添っていてくれた」といった
猫にいやしてもらった経験をあげる人が、とても多かったのも印象的でした。
一般的にクールなイメージの猫ですが、とても情深い一面があり、そこに
いやされ、喜びをもらうオーナーが非常に多いようです。



くわしい調査結果は……

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※各調査結果はFacebook上で公開しています。

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